店舗外観（2010/03/20 ） 店内（2010/03/20 ）
メニュー（2010/03/20 ） 卓上の調味料（2010/03/20 ）
天せいろ（2010/03/20 ）
天せいろ（2010/03/20 ） 塩（2010/03/20 ）
天せいろ（2010/03/20 ） 蕎麦湯（2010/03/20 ）
鴨南蛮蕎麦 ￥1,800（2010/03/20 ）
メニュー（2011/05/17） 焼ねぎ ￥500（2011/05/17）
鴨焼 ￥1,200（2011/05/17） ジャコ天 ￥400（2011/05/17）
焼酎、蕎麦湯割り ￥600（2011/05/17） 出し巻玉子 ￥600（2011/05/17）
鴨くんせい ￥800（2011/05/17） 田舎 ￥900＋辛味大根 ￥100（2011/05/17）
店内の石臼（2011/05/17）
JR稲毛駅と京成稲毛駅を結ぶ通り沿いに昔からある蕎麦店。外観や内装は昔の農家風です。
以前から気になっていた店ですが、稲毛方面に出掛けることも少なく中々訪れる機会がなかったのですが緑区方面の墓参りの帰りにやっと立ち寄りました。
アンチークな雰囲気の店内に入ってみると３卓のテーブル（4人×２卓、8人×１卓）は満席ですが、ラッキーなことにすぐに席が空いて座れました。東北地方太平洋沖地震関連の計画停電で蕎麦は田舎、ダッタンはやっておらず通常のセイロのみとのことで、天せいろ（￥1,800）を注文しました。
１０分程で揚げたての天ぷらと一緒にせいろが出てきます。細く角の立った蕎麦は香り、歯応え、喉越しは抜群。汁は鰹出汁の香りも良く濃く辛めのものですこの蕎麦にベストマッチ。天ぷらもカラッと揚がっていて美味です。 素朴な蕎麦ですが非常に美味しくて、次回は田舎かダッタンを是非食べてみたいと思います。
2010/03/20
