単三乾電池2本を横向きに入れる構造のため、横長かつ厚みが暑い。
サイズは104.8×40.7×55.1mm(幅×奥行き×高さ)
サイズは104.8×40.7×55.1mm(幅×奥行き×高さ)
液晶は2.5インチ。
モード（再生、オート、マニュアル、動画）の切り替えはダイヤルで行う。
ズーム操作及びノーマル・マクロの切り替えは十字キーで行い、通常の使用では操作画面を開く必要は 殆んど無いようにしてある。
モード（再生、オート、マニュアル、動画）の切り替えはダイヤルで行う。
ズーム操作及びノーマル・マクロの切り替えは十字キーで行い、通常の使用では操作画面を開く必要は 殆んど無いようにしてある。
これまで使っていた専用電池使用のOptio-Sと比べると単三電池を
使用しているため横幅があり、厚みが厚い。
Optio-Sはスライディング・レンズ・システムのため電源をオフ時のレンズの出っ張りは無いが
PowerShot A470は完全にはレンズは引込まない。
Optio-Sの1.6インチ液晶に較べると流石にPowerShot A470の2.5インチ液晶は大きい。
Optio-Sの1.6インチ液晶に較べると流石にPowerShot A470の2.5インチ液晶は大きい。
以下の写真はすべてオートで撮影、記録解像度：2,048×1,536、
画質：スーパーファイン
画像は800×600にリサイズしてあります
画像は800×600にリサイズしてあります
焦点距離：6.3mm 焦点距離：21.6mm
デジタルズーム比：1.0 デジタルズーム比：1.0
デジタルズーム比：1.0 デジタルズーム比：1.0
焦点距離：21.6mm 焦点距離：21.6mm
デジタルズーム比：1.18519 デジタルズーム比：4.0
デジタルズーム比：1.18519 デジタルズーム比：4.0
| 撮像素子 | 1/2.5型有効710万画素CCDセンサー |
| 記録解像度 | 3,072×2,304、2,592×1,944、2,048×1,536、1,600×1,200，640×480、3,072×1,728ピクセル |
| レンズ | 焦点距離6.3〜21.5(35mm判換算38〜132mm)、F3.0〜5.8(広角) |
| 撮影距離 | 47cm〜∞(通常) 5cm〜47cm(マクロ) 1cm〜10cm(スーパーマクロ) |
| 記録形式 | JPEG |
| ISO感度 | オート、ISO 80/100/200/400/800/1600 |
| 記録メディア | SDHC/SDメモリーカード、MMC、MMCplus、HC MMCplus、 |
| 撮影モード | （静止画）オート/マニュアル/スーパーマクロ/スペシャルシーン （動 画）スタンダー/ドライト |
| シャッター速度 | 15〜1/2,000秒 |
| 測光方式 | 分割、スポット、中央重点 |
| 液晶モニター | 2.5型TFT、約11.5万ドット |
| PC接続 | USB |
| バッテリー | 単3電池×2本 |
| 動画 | 最大640×480ピクセル、20fps、AVI |
| 撮影可能枚数 | 単3ニッケル水素電池使用の場合約400枚(CIPA準拠) |
| 本体サイズ | 104.8×40.7×55.1mm(幅×奥行き×高さ) |
| 重量(実測値) | 約214g(バッテリー、記録メディアを含む) |
これまで使っていたPENTAX Optio Sが全く動かなくなりました。。。orz
デジカメが無いとブログもエントリー出来ず。
Canonの一番のエントリーモデルですが、7年経つと画素数で2倍以上、値段で半分以下になっています。 ＩＴ技術の進歩はスゴイね(・∀・)
気に入っているところ
- Optio-Sに較べて電源を入れてからの立ち上がりの速さやレリーズタイムラグ圧倒的に優れている。
- やや厚みがあるが出勤・散歩・買い物に行くときと常時持ち歩ける大きさ。
- 単三電池が使えるので旅行や出張の際に予備電池や充電器を持ち歩かなくて済む。
- エネループで400枚撮影可能。(専用電池方式に比べて数倍電池の持ちが良い)
- 液晶が明るく、日中の屋外でも液晶画面が見やすい。
- やや厚い
- マニュアルフォーカス機能が無い。
