名称 | 角型2号封筒 |
素材 | クラフト紙 |
メーカー | − |
購入 | − |
場所 | − |
価格 | 1枚¥10程度で売っています |
購入時期 | − |
評価 | ☆☆☆☆ |
封筒がお気に入りの文房具かと言われそうだが、私にとっては重要なファイリング用品。 クラフト封筒と呼ばれるもので角型2号はサイズは240×322mmでA4の紙(210×297mm)が 丁度収まる。
1993年に発行の野口悠紀雄著”「超」整理法1 押出しファイリング”を読んで以来、 この角型2号封筒を使ったファイリングシステムを採用している。それまで色々なファイリング用品 を試してきたが、 この方法が簡単で費用も安上がり。実際に必要なものは、この封筒を20〜30枚/月とポスカ3色(1年以上持ちます)なのでランニングコストは 200〜300円/月程度。
封筒に資料を入れて机の引き出しに投げ込むだけなので、ファイリングの手間も要らないし、
無限に資料が増えて探すのに時間が掛かるということも無く、最大でも5分程度で資料が見つかる
。
(このシステムの詳細は野口悠紀雄のWebSite”野口悠紀夫雄Online”をご覧下さい)
角型2号封筒はそのままでは机の引き出しに入らないので15mm程度切り落とす
この封筒の右上に書類のタイトル、四隅を図中の凡例にしたがってポスカで10×30mm程度のマークする
実際の封筒、裏にも同じようにタイトルとマークがある
同期入社の名簿なので上部は黄色のマーク
(名簿・住所録)、下部は緑のマーク(個人資料)
袖机の一番下の引き出しにこのように保存
赤いマークは永久保存の印、緑のマークは個人資料の印
大半の業務関連資料は何もマークされていない
資料を探すときは封筒の右上のタイトルを参考に探す
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