名称 | ペーパーロック Lサイズ |
素材 | 鋼板,プラスチック |
メーカー | 不明 |
購入 | 銀座伊東屋 |
価格 | ¥2,500 |
購入時期 | 10年位前 |
評価 | ☆☆ |
正面
■使い方
10年ほど前伊東屋をブラブラ歩いているときに、”地球に優しい、針のいらない
ステープラー paperlok”といような宣伝に惹かれて衝動買いした。
ステープラーといっても、打ち抜いて残った幅1mm程度の紙で閉じてある
状態なので、金属製の針を使うホッチキスに比べると、全く強度はない。
(ちなみにホッチキスというのは発明者のHotchikiss氏の名前にちなむ商標名)
書類をホッチキスでとめて、必要に応じてホッチキスを外してコピーすることが多いので
、ペーパーロックの出番は殆んど無い。2〜3日持ち歩いた後で廃棄するような書類にしか使えない。
(でも何故か捨てられないままになってる)
時々ホッチキスの針をを外そうとして失敗し針を指に刺すことがあるが、
そんなときに机の脇においてあるペーパーロックを眺めて苦笑いをしている。
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