名称 | 電池チェッカー BC−330D |
素材 | 鋼板、プラスチック、内蔵電池(CR1616) |
メーカー | SONY |
購入 | 近所のホームセンター |
場所 | − |
価格 | ¥1,000位 |
購入時期 | 1980年代の後半頃 |
評価 | ☆ |
サイズは85mm×51mm×6mmとクレジットカードサイズではあるものの厚みがかなり厚い。 3色のLED表示で残量イメージを判定するところは電池テスター (National Panasonic)に似ている
単1/単2/単3/単4/単5/角形9Vのチェック可能。 単3電池をチェックしているところだがもうそろそろ寿命なので赤のLEDしか点灯していない。
新旧の電池が混ざってしまって困った経験を持つ人は多いと思う。私も何回か困ったことがあり、 10数年前にホームセンターでこの電池チェッカーを衝動買いした。デザイン的にも斬新で当初は愛用 していたが、 いかんせん厚みが6mmもあるため携帯には不向きで机の引き出しに入れておくしかなかった。
カード型の文房具は色々なものが出回っているが、常時携帯するにはクレジットカード並みの 1mm前後の厚みが理想だと思う。 百歩譲ってもカード電卓の3mmが限界か。
角型9Vがチェック可能というところが唯一電池テスター(National Panasonic)に優ったところだが、 この角型電池も最近は殆んど見かけなくなり、今は電池テスターに椅子を 譲って引退状態になっている。
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