本体素材が、航空機と同じアルミ素材を使用している為、とっても丈夫
　サイズ：Φ２．５ｃｍ×１４．７ｃｍ
　黄色いのは目印のためにペイントしてあるため明るさは通常のペンライトの２０倍
　ヘッド部を回転させるとビームをスポット〜ワイドに調整可能

　ヘッド部、本体電池ケース、底部の３つに分解　接合部には防水対策としてOリングが入っている
　底部には予備ランプを１ヶ格納

　映画の中でよく小道具として使われるのが、 このマグライト。一番大きなものは単１電池を６本入れて使うマグライト ML6（長さ５０cm・重量０．７ｋｇ）で、これはアメリカの警官が警棒替りに持ち歩いるシーンを 何回か映画の中で見かけた。ミニマグライト２Aについては闇の中で 金庫破りが口に咥えて錠前のダイヤルを合わせるときに手元を照らしているシーンがあった。

　そんなわけで外観、機能とも、 男の道具に相応しいと言っても言い過ぎではないと思う。 万一に備えて常時、車のグローブポケットに一本いれある。

• とにかくタフ。コンクリの上に落としても壊れないし、短時間であれば水につけても問題ない。
• ビームの太さが調整出来、通常の単３ペンライトに比べて圧倒的に明るいので全く街灯のない山の中 でもこれ一本あれば不安がない。
• スペアランプが格納されているので、突然のランプ切れであわてる事がない。

• 普通のペンライトが１００円で買えることを考えると一寸値段が高い。

• ミニマグライト（楽天市場）