名称 | 電池テスター |
素材 | 紙、液晶 |
メーカー |
National Panasonic |
購入 | 貰い物 |
場所 | − |
価格 | ¥250 |
購入時期 | 1990年代の前半頃 |
評価 | ☆☆☆☆ |
サイズは120mm×35mm×0.25mmと文庫本の栞程度の厚みと大きさ。
表面の黒い帯の部分に金属箔と液晶が埋め込まれている。電流が流れると金属箔が発熱し、
その熱による液晶の色の変化から電池がまだ使えるか判定するようになっている。
裏面の左上と右下の銀色の部分が接点になっている
新品の電池をチェックしてみた 液晶の色が変化して”使えます”の緑色のゲージがフルに なっている
非常に薄いので手帳のポケットに常時忍ばせている
1.5Vの乾電池専用のチェッカーでかなりアバウトな判定しか出来ない。 最初に貰ったときは、こんなもの何に使うんだろうと思ったが、いざ使ってみると非常に便利。
最近は乾電池を使う電気製品が身の回りに沢山ある。外出先でこれらが動かなくなったとき、 電池切れか故障かこの電池テスターで一瞬に判定が可能だ。しかも、紙の厚みしかないので手帳の ポケットに入れっぱなしにしていて全く存在を忘れていて、電池切れかな?というときに思い出すだけ。
この電池テスターを入手する前にはカードサイズの電池チェッカー (SONY BC−330D)を使っていたが、これは結構厚みがあり持ち歩きにくいので その後は全く出番が無くなってしまっている。
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