名称 |
MONO ZERO(ホルダー消しゴム) |
素材 |
プラスチック(ボディ) |
メーカー |
|
購入 |
ユザワヤ |
場所 |
JR総武線津田沼駅 |
価格 |
MONO Zero本体 ¥367 替えゴムリフィルER-KSU(2本入り) ¥157 |
購入時期 |
2008.03.15 |
評価 |
☆☆☆☆ |
西暦2007年、泥沼化する「機能性ホルダー消しゴム開発戦争」に終止符を打つべく、 新たな“兵器”が投入された・・・。と文具王に 言わしめた「トンボ鉛筆 MONO ZERO」を購入。
消しゴム形状(先端形状)は2種で、直径2.3mmの丸型と2.5×5mmの角型、
外観デザインは3種で、スタンダード(MONO消しゴムデザイン)、ブラック、シルバーの2×3で全6種類。(さすがにこの方のように
コンプリはしませんでしたが)
2.5×5mmの角型+ブラックをチョイス。丸型は消しゴムが細くて折れそうで怖かったので。
(使ってみて判ったがERASTOMER ERASERはかなり強度がありφ2.3が折れそうというのは杞憂)
先端には金属製ロングガイドパイプが採用され、消したい箇所がよく見える。
上から
・STAEDTLER MARS PLASTIC 本体サイズ:φ15mm×137
・MONO KNOCK 3.8 本体サイズ:φ12mm×133mm←従来一番細いホルダー消しゴム
・MONO ZERO 本体サイズ:φ8.5mm×120mm
MONO ZEROがここまで細くできたのは2つ工夫がある。
一つめの工夫は消しゴムに折れにくい合成ゴム消しゴム(ERASTOMER ERASER)を採用したこと。
但し、やはり硬めの消し心地で広い範囲を消すのはきつそう。手帳のスケジュール修正 等のピンポイントの修正向き。
二つめの工夫は棒状の消しゴムの根元にφ1.3mmのプラスティックのスティックがついていて
本体内部でこのスティックをチャック、ノックによって前に繰り出していること。
従来のホルダー消しゴムは消しゴム自体をチャックするため、ボディが太くなっていた。
■リンク
文具王・高畑正幸の最新文具ワンダーランド「トンボ鉛筆 MONO ZERO」
MONO Zeroプレスリリース(トンボ鉛筆)
ブンキチ:トンボ MONO zero
さんてんり〜だ TOMBOW MONO zero
Pencil Case - Part 2 - MONO zero
2008/5/20
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