パーフェクトペンシル（カステル9000番100周年限定品）。
ほとんど鉛筆は使わないのに限定品という言葉で思わず買い込んでしまった

クリップ付きの樹脂キャップに鉛筆を差し込んで携帯する。
この部分のメカニズムはよく出来ていて、鉛筆がカシャという感じで抜き差し出来て非常に楽しい。

キャップの頭を引き抜くと鉛筆削りになっている。これ一つで書く・消す・削るが全て出来るので パーフェクトペンシルと呼ばれるらしい。

カステル9000番100周年限定品消しゴムも一緒に買い込んでしまった

　最近は鉛筆というアナログな筆記用具はマークシートくらいにしか使っていない。

　パーフェクトペンシルも何に使うというあても無かったが、限定品という フレーズに惹かれて買ってしまった。

　試書きをしてみるとファーバーカステルのＢの鉛筆は流石に滑るような書き心地。 このキャップも仕事場で使うのは気恥ずかしいものがあるが、プライベートでメモをとるには楽しそう。

2005/5/29