名称 |
uniWhitia(ノック式修正ペン) |
素材 |
- |
メーカー |
|
購入 |
ユザワヤ津田沼店 |
場所 |
JR津田沼駅前 |
価格 |
¥262 |
購入時期 |
2004.10 |
評価 |
☆☆☆ |
■uniWhitia
大きさは直径φ1.4cm×長さL13.0cm、スケルトンの胴軸
丸善で超整理手帳2005を買ったついでに、 同じフロアにあるユザワヤに寄ってみた。uniwhitia(¥262)を見つけて即購入した。 これまで使っていたペン式の修正液が固まってしまって(しばらく使用しないと固まってしまって いざという時使えないことが多いが)、替りを探していたが ボールペン感覚で使えるところに惹かれて衝動買いしてしまった。
気に入っているところ
もう少し何とかしてほしいところ
☆これまで使ってきた修正用品☆
■修正液(GANGYミスノン 油性インク用)
修正液はアメリカのタイピストがミスタイプを修正するためにマニキュアを利用する事をヒントに
1951年に発明された とのことで、日本には昭和52年に初めて「リキッドペーパー」が、輸入された。
国産の第一号は、丸十化成が開発した「ミスノンNo600」で、昭和50年に発売。当時は塩素くさい
インク消しかすぐ紙に穴の空いてしまう砂消ししか見たことが無かったので画期的だった。
水性インクと油性インクでは別の種類の修正液を使い、また薄め液を使って修正液の濃度を管理しなくて
はならない等で結構面倒だった。
■ペン修正液(ゼブラKESTICK)
万能タイプと称して油性、水性の両方のインクに使える。たまに使おうとして時は、 大概ペン先で液が固まってしまって いてペンを振ったりペン先を紙に押し付けて 悪戦苦闘することが多い。
■修正テープ(Pelikan Roll-fix)
11×7×2cmと結構大きい。白いものが修正テープカートリッジで、テープを使い終わったら カートリッジを交換する
修正テープは、昭和59年にシードゴム工業が考案、平成元年にペリカン、内田洋行が テープ交換タイプを、シード商事が使い切りタイプを初めて発売。
これは、ペリカンの修正テープ。中のメカニズムが良く出来ていて、ギーという音をたてながらスムーズに
修正テープを張ることが可能。細かな修正は難しいが広い範囲の修正は得意としている。ただ、
凝ったメカニズムのカートリッジを使い捨てるためランニングコストは通常の修正液の100倍近い。
(ロールフィックス本体:¥1,470、ロールフィック・カートリッジ:¥630)
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