名称 | 超整理手帳用クリアホルダ |
メーカー | 自作 |
素材 | ポリプロピレン |
購入 | − |
場所 | − |
価格 | − |
購入時期 | 2004.10 |
評価 | ☆☆☆ |
自作クリアホルダをSLIP-ONの超整理手帳カバーに差し込んだ。 左はアスコムの定番「週間スケジジュールシート」
材料はIBMのカタログが入っていたA4クリアホルダをカットしたもので、 IBMのロゴが残っている
このように折畳んで両面テープで固定
左側にA4の資料を4つ折にして差し込む 3〜4枚程度は難なく入る
上下に切込みが入っていてこれで資料が簡単に抜き差しできる
右側のベロを手帳カバーに差し込む
右上は純正の「カンガルーホルダー」
使用したことのある人は判ると思うが、資料は一枚しか入れられない上に出し入れがし辛い
超整理手帳を使い始めてから5年になるが、未だリフィルの形が定まらない。(カスタマイズ可能ということがこ
の手帳の良い所でもあるのだが)
トライアル&エラーを繰り返しつつ一応、以下のリフィルに落ち着きつつある。
1〜3はそれなりに収まり所が決まってきたが、問題は4,5である。
最初の頃は純正の「カンガルーホルダ」を使っていたが収納力に欠けることと、資料の出し入れがし辛い ことでお蔵入りとなった。使用頻度の低いものは手帳カバーに直に差し込んでいるが、メモ用紙等一日何回も 出し入れするものはそれではまだるっこしいので、4つ折にして裸で挟んでいる。これだと落ちやすいし、 他の資料とこすれてメモの字が薄くなったり転写されたりするのが気に入らなかった。仕方ないので、 自分で気に入るように作ってみることにした。
材料はポリプロピレン製(厚み0.2mm)のクリヤホルダ、あちこちでカタログ等が入ったものを貰い、使わないまま結構たまっていたもの。これをハサミでジョキジョキと切って、両面テープで固定、ものの10分で完成した。手帳カバーに差し込んで使ってみたが、結構使いやすい。資料の出し入れもしやすいし、透明なので何の資料かもすぐわかる。クリアホルダのシートは0.2mmと薄いので今回まとめて4個作って差し込んでいるがそんなに分厚くもならなかった。何よりも、貰い物のクリアホルダを 使っているので材料費は両面テープ代だけというところもうれしい。
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