ウルトラマクロ撮影用アダプタを取り付けた状態
フレームの中に被写体を入れて撮影する
| ■形式 | 全領域撮影（FRF）型、J135レンズシャッター式モータードライブコンパクトカメラ | ||
| ■レンズ | f 31mm/F6.7特性高性能光学レンズ採用 | ||
| ■撮影距離 | 0.1m〜∞ | ||
| ■撮影モード | ウルトラマクロ（合焦範囲 0.1m〜0.3m） スーパーマクロ（合焦範囲 0.3m〜1.0m） ノーマル（合焦範囲1.0m〜∞）の3モード | ||
| ■ファインダー | 実像式、パララックス補正表示 | ||
| ■シャッター | 1/90秒、1/300秒。1秒（発光禁止）スローシャッターの3速 | ||
| ■ストロボモード | A.ノーマルモード時、1）低輝度自動発光、2）低輝度自動発光+赤目軽減、3）強制発光、4）発光禁止、5）発光禁止1秒スローシャッター B.両マクロモード時、1）強制発光、2）発光禁止、3）発光禁止1秒スローシャッター | ||
| ■デート機能 | 有り | ■電源 | リチウム電池（CR2:3V）1本 |
| ■サイズ | 117.0（W） x 63.0（H）x 44.0（D）mm | ■重量 | 190g |
気に入っているところ
- コンパクトカメラで10cmまでの超至近距離撮影が可能な機種は他には無い
- ウルトラマクロモードは被写界震度が非常に深く、スローシャッターとの組み合わせで 奥行きのある被写体も全体をシャープに撮影可能。
- レンジファインダーにつきもののパララックスがあるためウルトラマクロ撮影は アダプタがないと困難。
- デジカメ（Optio-S)を購入してからはめっきり出番が減った。
