名称 | 激細0.3mmボールペン LH-20C3 |
素材 | 水性バイオポリマーインキ |
メーカー | PILOT |
購入 | - |
場所 | - |
価格 | ¥210 |
購入時期 | - |
評価 | ☆☆☆ |
φ0.75cm×L13.5cm 赤,青,黒の三色を常用
キャップ式になっている 写真では判りにくいがインク芯内側(ペン先の反対側)に茶色のゲルが詰められていて、
インクを最後までスムーズに使い切るようになっている
4種類の筆記用具を比べてみた.RHODIAメモの5mm方眼を参考にすると線の太さのイメージが わかると思うがやはりPelikanで書いた字が一番暖かいような気がする。
私が使い始めたころは0.3mmが一番細かったが,最近はさらに細い0.25mmが出ている。
(1)激細0.3mmボールペン LH-20C3
(2)激細0.4mmボールペン LH-20C4
(3)極細0.5mmボールペン LH-20C5
水性バイオポリマーインキ 各37色
(4)超激細0.25mmボールペン LH-20C25
ナノゲルインキ 各5色
HI-TEC-Cはミニシステム手帳用に使っていた。 水性バイオポリマーインキはなめらかでかすれもないため、 ミニシステム手帳の限られたスペースに細かな字でメモを取るのに最適だった。 しかしながら、ミニシステム手帳をやめて超整理手帳 に乗り換えてから、それほど小さな字を書く必要がなくなり、ペリカンスーベレーン300をメモ用に購入してからは殆んど持ち歩かなくなってしまった。
HI-TEC-Cはその名の通りハイテクな筆記用具だと思う。若くてパワーがあったころは、 これでゴリゴリメモを取ったが、 最近ではやはり万年筆の人間的な味わいが手に馴染むようである。オールドテクノロジーも まだまだ捨てたものではない。
気に入っているところSEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||